理想高すぎ!
自分のことじゃないからぶっちゃけ言えるけど、なかなか見つかるもんじゃないね。いい相手は。先ず、高い入会金払って何回かパーティーに出席。そこで出会った相手と個別に会って話す。その時、純粋に「なんて素敵な人だ」とは思えないらしい。「この人は何故こんな所に居るんだろう。一見モテないようには見えないのに。何か問題でも?それとも別な狙いがあるとか???」なんて自分のことは棚に上げて相手を疑いの目で見ることから始まっちゃう。それでもお互いの目的はひとつ。いいパートナーを探すこと。だから話は結構早くって個別に会ったその日くらいに核心に触れる話題に入る。将来はああでこうで、実家はこうで家業はどうの今はどうの。
話は定年退職後の夢にまで進む。すると相手の顔色が変わるのがわかる。そいつの夢は今は都会で働いてるが定年後は実家に戻って大きな農家を継ぎたいのだ。しかしその夢のせいで彼は未だに「理想のパートナー」とめぐり合うことができずにいるのだ。
彼は定年まであと10年あまり。焦りつつ半ばあきらめ気味。どーすんだ。いったい!!!